FREE KICK BBS
日本代表への応援メッセージやサッカーに関する皆様のご意見をお待ちしています
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次世代で掴んだロシアへの切符 |
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Iさん 2017/09/07 |
世代交代か…。 本田、香川から浅野、井手口、久保もいる。 勢いで掴んだキップ。 オーストラリア戦は本当に良かった。 しかし、本戦では数倍も手ごわい相手。 防戦一方にならざるを得なくなった時。 ベテランの力が必要になるんだろうね。 |
アルゼンチン代表に勝利! |
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syu 2010/10/08 |
親善試合とは言え、メッシやテべス擁するbUのアルゼンチンに勝利! 久しぶりにスッキリした。 ザック上々の船出.. |
感動をありがとう |
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syu 2010/06/30 |
リアルタイムでは見られなかったが... PKでの敗戦が決まった時のメンバーの涙が全てを語る。 このチームは本当にベスト4を目指していた。 そして、その可能性が充分に有った事。 良いチームに仕上がった。 それを日本中のみならず、世界中が認めた。 感動をありがとう! 今は、それしか言えない。 |
ありがとう!W杯JAPANアウェー初勝利 |
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syu 2010/06/15 |
眠れる獅子(ライオン)が目覚める前に奪い取った虎の子! 相性の良さから、もしかしたら?の思惑通り。 スピードとコンビネーション! 何にも増してJAPANの武器。 23人の戦える戦士!に仕上げたチームスタッフに感謝!! |
史上最弱のW杯JAPAN |
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syu 2010/04/08 |
悪い夢でも見ているようなセルビア戦。 何も変わってない。 何をしようとしていたのか解らない。 希望の光さえ見えなかった。 悪い時に何とかしようとする人間がいない。 核が居ない。 一体、どうするつもりなんだろう? |
ワールドカップの対戦相手が決まりました |
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aida 2009/12/06 |
2010年W杯南アフリカ大会、1次リーグの組み合わせが決まりました。FIFAランク11位のカメルーン、同3位のオランダ、同26位のデンマークに挑む同43位の日本。簡単ではないが、どうしようもない訳でもない。何より、日本の今の力が計れない。何とも言えないジレンマが襲う。コンフェデ杯等ガチンコのカップ戦をやってこなかったツケがまわってきた。この先6ヶ月、対戦相手に恵まれたとしても所詮、練習試合か調整試合。如何にして相手を分析し、戦術・選手選考できるかが成功のカギになる。 |
W杯国際強化試合−ガーナ戦 |
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aida 2009/09/10 |
全然ダメ! こんな事をやってるようじゃ 本戦では1勝どころか1点も取れずに終わる。 ただパスを回すだけ、一瞬で失点、 こんな日本代表は見たくない。 岡田監督もやり方を変えないと。 途中出場で何のために出てきたのか理解していないプレーヤーがいる。 早いとこ見切りをつけないと。 改めて願う!システムの大幅な変更と人選の見直しを今すぐに... |
W杯国際強化試合−オランダ戦 |
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aida 2009/09/07 |
日本はそんなに悪くなかったんじゃないか。 決定的な得点機が作れなかった事が敗因だろう。 ゴール前の迫力が無いと相手もだんだん慣れてくる。 そこを何とかしないと世界を驚かせることは難しいのでは。 |
このままじゃダメだ! |
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aida 2009/06/19 |
オーストラリア戦は、確かに悪くはなかったかも知れない。(今の実力では) しかしこんな所でモタついていたのでは予選で1点も取れず、あえなく敗退の憂き目を見る。 闘莉王の涙の意味が分かるか? 潰されても良い。 メンバーからはアグレッシブさが全然伝わってこない。 |
”祝”W杯出場−ウズベキスタン戦 |
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aida 2009/06/07 |
おめでとう!そして、ありがとう!試合内容はビデオでチョット見ただけなので何とも言えないが拍手を送りたい。とにかく良かった。 |
キリンカップ−ベルギー戦 |
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aida 2009/05/31 |
また一つ欧州の古豪を制覇か!? 練習試合だけど踏み台にさせて貰った。 階段を一歩ずつ登って行き 目標はW杯ベスト4 |
キリンカップ−南米チリ戦 |
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aida 2009/05/27 |
よくパスが回る面白い試合を見せてくれた。 プレスの掛け方、スピード、どれをとっても日本の方が上だった。 いつもこんなのを見せてくれればなあ! |
W杯最終予選−バーレーン戦 |
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aida 2009/03/29 |
内容はさておき、3試合を残しバーレーンとの勝点を4から7にしたのは本当に価値のある結果だ。 まずはウズベク戦に集中し、勝ったら、それからチームの立て直しを考えればいい。 一年の猶予があるのだから。 |
W杯最終予選−オーストラリア戦 |
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aida 2009/02/11 |
オーストラリアの中盤をコンパクトにして壁を造り、日本の攻撃を遅らせる作戦にまんまとハマってしまった。スピードが無くプレッシャーもさほど無い引き分け狙いの相手に勝てなかった事に悔いは残るが、勝点1を得、3位との差を4にしたことは良しとしなければならないだろう。 次のバーレーンには勿論勝つ事を前提としてだが...。 |
国際親善試合−フィンランド戦 |
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aida 2009/02/04 |
フィンランドは体格の割に当たりが弱いので仮想オーストラリアにはならないだろう。 大量得点は相手ディフェンスの動きが悪いから。 来週はこうはいかない。 中澤の打点の高さはさすが!! |
ダメ! |
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aida 2008/10/15 |
ピンチの時、チャンスの時、うまく行かない時、ピッチ上で声を張り上げ、 味方を動かせるリーダー格は居ないのか? このチームは...。 早く何とかしないと取り返しがつかないことになる。 |
W杯最終予選−バーレーン戦 |
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aida 2008/09/07 |
ラッキーが重なったような得点は所詮水ものか? 大事な最終予選の初戦に気を引き締める良い薬を貰ったようなもの。 思った以上に動きが良かったので少し安心。 |
疑問? |
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aida 2008/08/21 |
なでしこジャパン、ベースボール。 立て続けに日本女子の躍進を見せつけられた感がある。 対して、ある程度の実績を積んできたからこそ懸けられる ”サッカーや野球の○○ジャパン”への期待は万全の準備があってこそのもので無ければならない。 例えば、年齢制限などの制約が殆どない女子に対してがんじがらめの条件を突きつけられる男子だが、規則のその中で絶対と思えるベストのチームを作るのは当然の事である。 しかし少なくとも私の周りでは、オーバーエイジを一切使わなくても日本代表は予選リーグを難なく勝ち上がれるものとタカをくくっていたのではないかと疑問視する声が多い。 1点を取るか相手に取られるかで天と地の違いのあるサッカーという競技は120%の準備をしていても実際試合ではその中の何%しか出せないものである。 もし、協会や関係者が今回の結果をある程度予想していたのであれば選手がかわいそうだ。 |
がっかり... |
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aida 2008/08/07 |
残念ながら勝利への執念が見えなかった。 死に物狂いで闘う姿を期待していたが 残念! |
北京オリンピック壮行試合でヒントが見えてきた |
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aida 2008/07/24 |
随分、逞しさが出てきたようだ。 再三見せたサイドからの攻撃はアメリカも得意とする所。 上背のある相手には股抜きシュートも面白そうだ。 スピードに勝る日本はペースダウンせずに一気にシュートに持って行ければ 勝利も見えてくる。 |
W杯3次予選-グループ1位通過 |
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aida 2008/06/23 |
意識の統一が成されて来たか! あとはフィニッシュの問題だけど... ゴール前で相手より先にボールに触れる強さが欲しい C.ロナウドのように |
W杯3次予選-オマーン戦 第2戦 |
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aida 2008/06/08 |
1−1(アウェー) あのピッチ状態じゃテクニックも何も無いか? アウェー、特に中東は本当に鬼門だ! 今日は攻撃に関してはすべてダメで、 ディフェンスに関しては合格点。 タイ戦は絶対勝利が条件! |
W杯3次予選-オマーン戦 |
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aida 2008/06/02 |
3−0(ホーム) 随分良くなった。 かなり意思統一が成されて来たのが分かる。 俊輔、松井だけじゃない。 日本代表はレアルばりのファンタジスタ集合体か? いつもこんな自由にやらせてもらえれば 見ていて楽しいんだが... |
キリンカップ−コートジボワール戦 |
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aida 2008/05/24 |
ラッキーな得点で勝利は手にしたが チャレンジカップだから相手がどれだけ本気だったか分からない。 力の差はそんないないとは思うが。 やはり松井か。 |
どうした日本? |
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aida 2008/03/27 |
バーレーンは引き分け狙いで来たのか? 相手に合わせることないのに... 日本らしいスピードとサイド攻撃が見られなかった。 |
東アジア選手権? |
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aida 2008/02/17 |
東アジア選手権。 この選手権の意義は? メンバーとブーイングの嵐に途中で見るのを止めた。 |
W杯予選-初戦のタイ戦は? |
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aida 2008/02/06 |
さあ、いよいよW杯予選の始まり。 難しいと言われる初戦は、やはり堅くリズムが悪い。 パスミスに判断の遅さ。 タイのスピードの無さに助けられた。 高原は相変わらずコンディションが戻らず厳しい状況。 そんな中でも大久保、山瀬、駒野、中澤の動きの良さは際立っていた。 大切な大切なホームでの「勝ち点3」取れて一安心。 |
ボスニア戦は? |
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aida 2008/01/30 |
今日もまた細かいパスが良く回る。 チリと違い、こちらはプレスが甘く自由にさせてくれる。 だからまるでパスの練習を見ているような錯覚に陥ったのは私だけだろうか。 相手ゴール前でも、である。 2試合を通して感じる事は、日本人の岡田監督に代わり コミュニケーションがより取り易くなったのか戦術を皆ほぼ100%理解しているように思われた。 だから、それぞれがひたすら与えられた役割分担に徹し、 2試合目の前半までは繰り返し同じ事を同じリズムでただやり通していた。 ワンパターンだったテンポを変えたのは途中交代で入った山瀬と 得点に飢えていたシャドーストライカーを担う大久保。 敢えてリズムを崩すことでコンディションが良いとは言えない相手はついて行けなくなった。 日本人は勤勉でチームワークに徹する国民気質であるが、 各々自分の判断で少し無謀とも思えるような行動を起こさないと 本当に強いチームは作れないんじゃないかと。 ふと思ったりする。 ps.オシム氏の元気そうな姿を拝見した瞬間、安心感と幸福感に包まれました。一日も早い現場復帰を祈ります。 |
岡田ジャパンの船出は..? |
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aida 2008/01/26 |
岡田監督のファーストマッチである。 序盤から細かいパスを繋ぐ。 なるほど、スピードもある。これが「岡ちゃん」の目指すサッカーか。 だが待てよ。相手のチリもパスサッカー。お互いに、キープ力は有るが威圧感は無い。 見ている方は飽きないが、得点の匂いはしない。 これで良いのかこのままで行くのか。これをどう展開していくのか。 相手が格上の時は。自陣に押し込まれたらどうするのか。 一試合だけでは計れないが、もう、そんなに時間が無い。 2月からW杯予選が始まる。 |
オリンピック出場おめでとう |
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aida 2007/11/21 |
最終予選全試合の中で最も意志統一が成された一戦だったのではないだろうか。 とにかく、おめでとうございます。 |
ベトナム戦 |
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aida 2007/11/18 |
一皮むけたようなFWの頼もしさを見たが 簡単な事をテクニックに頼り、難しくしてチャンスを潰したり、ピンチを招いている。 もっとシンプルにできないものか。 やはりサウジが出てきた。 絶対に勝つ!! それよりも、今は、オシム監督の回復を祈るのみ。 |
やはりドーハは? |
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aida 2007/10/18 |
厳しい。 勝ち点6に大量得点も必要になるが 不可能ではない。 これで一皮むければ.. 幸運を! |
泣き笑いの2007も最終戦−エジプト戦 |
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aida 2007/10/17 |
守備に関しては申し分ないが 特に前半、中盤でのパスミスが多く 相手に支配され、自陣でプレーする時間が長かった。 リードしていても安心して見ていられない反面、 スピードがあってアグレッシブな面白い試合であったとも言える。 さて、年内最終戦。 来年はいよいよ本番のW杯予選が始まる。 完成されたオシムジャパンの真の姿が見られる。 果たしてどんな顔をしているのだろうか。 楽しみである。 |
厳しい-カタール戦 |
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aida 2007/09/12 |
ホーム2戦で1点ずつしか取れなかった。 厳しい。 五輪予選とはこんなに難しいものか。 トップに立ったといっても、アウェーの負けが許されない状況は変わらない。 次のカタール戦が大きな山になった。 きついが、これを超えればゴールが見えてくる。 |
難敵スイスに逆転勝利 |
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aida 2007/09/12 |
セットプレーの攻め合いも、唯一流れの中で得点した日本の勝利! 日本より実力に勝るスイスに立ち上がりから早いプレスとコンパクトなパス回しで圧倒され、 立て続けの2失点で打開策が見つからないままズルズルと流されていってしまった日本だが、 ハーフタイムの意識改革か?良い意味の開き直りか? 後半開始と同時に攻めの意識が出てきて、早めに1点を返せたのがそれ以降のゲーム支配につながった。 2点ビハインドを追いつき、追いつかれての逆転勝利は久しく見ていない、攻め合いに勝利した日本の姿で久々の爽快感である。 ※FREE KICKへ続く |
良くなってきたぞ−サウジ戦 |
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aida 2007/09/09 |
グループトップの座を懸けた厳しいアウェーのサウジアラビア戦。 消耗戦になったが、日本のペースに持ち込んだ 限りなく勝利に近い内容の引き分けだった。 最も難しいとされるこのカードで相手に勝ち点3を与えなかった事は大きい。 無題しない為にも、次のカタール戦では確実に3を取って余裕を持ちたい。 |
積極さ不足が不満−オーストリア戦 |
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aida 2007/09/08 |
負け試合を見るのは、楽しいものではないが。 内容はまあまあで、運に見放された!!とみるべきなのだろうか。 最後の詰めが甘かったのかも知れないがそれよりも、もっともっと多くのチャンスを作れた筈。 チャンスが多ければ得点の確立も高くなるなるのは明らかな事。 課題は山積みだ。 松井が入ってから、ボールがゴールに近くなった。 これは収穫! |
追うものと追われるものとの立場の違いを実感 |
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aida 2007/08/23 |
フル代表は耐えて耐えて、カメルーンとの相性の良さも有り 結局は決定力の差?で、またまた金星を手にした。 そして逆の立場のオリンピック代表は、予想どうりの持久戦に苦しみ、 何とか1点は取ったものの今後のリーグ戦に暗雲が立ち込めた。 サウジ、カタールと強豪がひしめくグループを勝ち抜くためには 全てに於いて、あと一回りも二回りもグレードアップする必要がある。 特に、攻撃がワンパターンで、抑えどころを抑えられるとかなり苦戦を強いられる ことが目に見みえている。時間が無いけれども攻撃のバリエーションを増やす事も 急務だ。 ガンバレ! |
こんなものか |
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aida 2007/07/29 |
果たして、韓国戦への意気込みはどれ位のものだったのだろうか? まるでサウジ戦のVTRを見ているような。 同じやり方で、同じように抑えられた日本。 図らずも、アジアでの現在の力関係を思い知らされ、 苦い思いだけが残った。 これからどういう方向でいくのか... |
現有勢力ではノルマを果たせたかな? |
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aida 2007/07/26 |
残念ながら敗戦。 敗因は、言うまでもなくバックアップ層(交代要員)の薄さ。 立ち上がりから、明らかに連戦の疲れが見えたにも拘わらず、 先発メンバーは現時点のベストメンバー。 しかも、万全とは思えないサイドバックの加地を使わなくてはならない懐のさみしさ。 高原をはたして誰と交代させられるだろうか。 これで相手は俊輔と高原を抑えれば得点能力が激減する事は火を見るよりも明らかだ。 事実、得点者はマークされていない中澤と阿部。 普通なら(W杯予選の段階なら)それほど困難な相手でもなさそうだが、 まだ、ほんの準備期間。 その意味で今回はノルマを果たせたと言えるかもしれない。 結果は結果で仕方がない。 韓国戦はぜひフレッシュなメンバーでかき回してすっきりさせて欲しい。 |
豪州に1年前の借りは返した。さあ次! |
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aida 2007/07/21 |
フェアプレーには天も審判も味方する。そして、観客も味方に付けた。 コーナーキックで失点した場面以外は危なげなかった。 今日のゲームに於けるチームの集中力は高く評価できる。 胸につかえていたものがすっきり取れた感じがし、 心情的にはW杯のリベンジを果たした。 でもまだ準決勝・決勝と2試合を残している。 暑くてキツイだろうが集中を切らさずに、 今日のような高いモチベーションを保てれば結果はついてくる。 |
アジアカップ-リーグ戦1位通過 |
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aida 2007/07/16 |
意外や意外! カタールがまさか1勝もできないとは 確かに、そんなに得点力があるとは思わないが。 ベトナムはスピードと粘り、パスの正確さがあるなかなかいいチーム。 日本はチームとしてのまとまりが試合をこなす毎に増してきた。 トーナメントまで少し余裕がある。果して相手はどこになるのだろう。 |
アジアカップ-UAE戦 |
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aida 2007/07/14 |
集中している時はワクワクする様な良いプレーができるのに 集中の切れた時が怖い。 まだまだ課題が残る。 劣勢になった時に士気を高められるチームリーダーが欲しい。 |
アジアカップ−カタール戦 |
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aida 2007/07/09 |
残念! 勝ち試合を落とした。 アジアチャンピオンとしての自覚・集中力を果たしてどれだけ持ち合わせていたのだろうか? おそらく反省ばかりが残るだろう。 残り2連勝と“多分"カタールを得失点差で上回らないと、日程的に楽なグループ1位通過はできない。 形に拘っている場合ではない。がむしゃらに勝ちにいくしかない。 |
キリンカップ−コロンビア戦 |
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aida 2007/06/05 |
勝ちたかった、おそらく上手くいけば勝てたであろう展開ではあった。 もちろん、現時点での実力ではコロンビアが優っていたかもしれないが。 日本は地の利を生かして?相手は中一日というハードな日程も有利に働き、 後半、運動量の落ちた相手に対して本来のシステムが機能し始め、 何度も決定的なチャンスを作った。 前半は相手の速いプレスも有り、試験的に使ってみた初召集組のシステムは やはり攻撃の形ができず、守備に追われる時間が多かった。 メンバー交代による後半の出来を見ても、最終的な到達点である 海外−国内の融合はまだ時間が掛かるだろう。 高原は益々逞しくなり、駒野のスタミナにも驚くばかりだが パスミスや決定的なシュートを外すなど、何人か期待外れで まだまだ発展途上であることは否めない。 アジアカップに海外組の誰が召集されるのだろうか。 オシムの頭の中では果たしてどんなメンバーが組まれているのだろうか。 |
キリンカップ−モンテネグロ戦 |
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aida 2007/06/01 |
久しぶりのフル代表。 前半は人もボールもよく動いて期待どおりの展開に.. 後半、フィールドプレーヤーを5分の3交代してもシステムが機能するかどうか? オシム監督が突き付けた課題にどう答えられるかの問題は全体練習の足りなさを露呈してしまったが、 それでも何とかベースは出来つつある事を伺わせた。 システムをまだよく理解していない稲本や中田浩二を敢えて外し、見学させたのも納得できる。 高原は流石の存在感!待望のエースストライカー誕生!! |
順当にファイナル進出は果たしたけれど |
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aida 2007/04/18 23:31:23 |
コンディションが悪過ぎた。 アウェー、時差、を差し引いても45分しかもたなかったとは。 今日の試合のビデオを繰り返し見て、 最終予選突破の糸口を何とか見つけ出すしかないだろう。 |
五輪アジア地区2次予選−シリア戦 |
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aida 2007/03/28 22:26:04 |
ボールが良く回っていたし、スピードもあった。 このチームも形が出来つつあるとの好印象。 特に、平山の積極性が収穫。 次も更に面白い試合を期待! |
オシムジャパンの骨組みが形成されつつある |
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aida 2007/03/24 23:24:13 |
俊輔が司令塔として初招集され、たった二日。 今日のペルー戦のコンビネーションは思った以上に良かった。 これは評価できる。 攻撃の形ができなかったのは、まだ日が浅いから仕方がない。 試合を重ねれば高原ももっと生かせるだろう。 |
五輪2次予選−マレーシア戦 |
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aida 2007/03/15 16:03:39 |
雨でぬかるんだピッチのマレーシア戦は 何と言ったら良いのか..寂しいものになった。 全く、解説の風間さんが言う通り 貪欲に点を取りに行こうとする意志が感じられない。 分かっているのかどうか、次のシリア戦でどう変わるか。 変わらなければ、手遅れになる。 |
五輪アジア地区2次予選−香港戦 |
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aida 2007/02/28 22:26:24 |
まだまだ甘さが目立つ。 詰めの甘さ、プレスの甘さ、寄せの甘さ。 それから味方のフォローが遅い。 結果が唯一の救い。 最終予選突破の大きな目標があるから... |
オリンピック最終予選−壮行試合アメリカ戦 |
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aida 2007/02/21 22:22:39 |
オリンピック予選を一週間後に控え 勝っておくべき試合だった。 いや、2〜3点入れて勝てる試合を落とした。 予選リーグは一戦たりとも取りこぼしが出来ない。 もっとアグレッシブに!! |
年内代表最終戦−W杯が遠い昔に思える.. |
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aida 2006/11/15 22:32:20 |
結果的には3点取れて勝利。 しかし、点差ほど余裕を持った内容とは言えない。 相手にボールが渡った時の守備、マイボールになった時の展開がまだまだ甘い。 目標は“ベスト10に勝てるチーム”だから。 俊輔が、松井が、高原が招集されるのは何時になるか。 早く見たい。 |
インド戦を見て−そろそろ固定メンバーで |
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aida 2006/10/11 23:47:46 |
チームが出来ていないので、システム?なんて言うのは酷だろう。 個人の判断では、そろそろ限界に来ているかも知れない。 悪循環にならないうちにメンバーを固定した方が良いのではないだろうか。 それから、チームの「まとめ役」も欲しい。 |
キリンチャレンジ‥ガーナ戦 |
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aida 2006/10/04 23:15:22 |
相手の悪コンディションを差し引いても 連係が目に見えて良くなった。 特に、右効きの中村と羽生が収穫! |
オシムの“やりたいこと”は少し見えてきた |
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aida 2006/09/07 09:49:52 |
過密スケジュールの為か? コンディションを維持できなかったメンバーが何人かいたのはどうしたものか。 全ては本戦のために... 当分、試行錯誤が続くだろう。 |
イエメン戦までに..どこまで出来上がるか? |
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aida 2006/09/04 12:05:08 |
サウジ戦は残念な結果に終わったが チームとして、全く出来上がっていない事を思えば 「善戦した」と言うのが正しいのかもしれない。 そしてこれが、より実戦的なトレーニングの場だったとすれば イエメン戦は「勝ちにいく」準備をしなければならない。 果たして、どこまで出来上がるか。 |
視界は良好! |
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aida 2006/08/09 22:48:50 |
シンプルなシンプルなパスサッカーに徹すれば良い試合が出来ることを証明してくれた。日本人の特長である個人技の高さとスピード。それを実践できるメンバーを“選抜”したオシム監督の洞察力は流石と納得せざるを得ない。このメンバーで勝ち抜けるかどうかは別として、フレッシュJAPAN上々の船出であろう。 |
最後のテストのテストマッチ |
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aida 2006/06/05 00:26:46 |
集中力が無く、パスやシュートの精度が悪い。 ケガを恐れてか相手へのプレスが甘い。 何を試したかったのか?は見えてこない試合ではあった。 果たして、良いイメージが作れたのか? まあ、テストマッチはあくまでもテスト! このあと一週間に全てがかかっている。 |
ジーコJAPAN!国内最終戦 |
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aida 2006/05/13 22:27:36 |
試合の流れとしては まあまあだったけど カップ戦なんだから 得点しなければ 勝たなければ意味がない。 この大会がベストメンバーで臨めたら これ以上無いシュミレーションになったんじゃないか? 惜しい 実に惜しい。 あと一ヶ月。 もうプラス2〜3試合テストマッチが出来ないだろうか! |
喝! |
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aida 2006/05/09 23:15:45 |
キリンカップ・ブルガリア戦は日本代表にとってどういう位置づけだったのか? W杯を一ヶ月後に控えたこの時期に大変貴重なテストマッチ。だとしたら、最高のコンディションで臨むべきだったのではないか。 2日前にJリーグの試合があった。だからベストメンバーが組めないけど勝ちにいく。といった甘い考えはもろくも崩れ去り、代表の成長を確認したいと思った我々は肩透かしに逢った。メンバー選考マッチである事を差し引いてもとうてい納得できる試合ではなかった。 さて、土曜日はもう一つの強豪スコットランド戦。 現在出来うる限りのベストメンバーで臨んでくれる事を期待して止まない。 |
南米初勝利! |
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aida 2006/03/30 22:33:40 |
相手のコンディションが悪い事を差し引いても 殆どミスが無く結果を出したのは大きい。 シュートの精度をもっともっと上げる! それが永遠の課題。 スーパーサブ佐藤が第二の大黒と成りうるか。 |
アジアカップ予選-インド戦 |
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aida 2006/02/22 23:01:00 |
相手は日本の弱点を研究してきた。 無駄な球回しがカウンターを受けやすい! パスが同じテンポで相手に読まれやすい! 等々.. 相変わらずの課題を克服しないと 守られて一発でやられる98年のような悪夢は見たくない。 ボスニア戦はそこの所が良く分かっているメンバーが入る。 さあ、どう変わるか?正念場だ。 |
フィンランド戦 |
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aida 2006/02/18 22:36:56 |
収穫は完封勝ちと久保の得点。 コンディションが悪く、これ程プレッシャーの無い相手ならもっと早く攻撃を仕掛けられたのではないだろうか。 ボールをほとんど支配していたにもかかわらずシュートの少なさは相変わらず。 普段なら勝った事に大満足だけれども、これはW杯本戦の大切なシュミレーションだから.. もっとアグレッシブにいって欲しかった。 次は、さらに良い試合を。 |
USA戦 |
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つぶやき 2006/02/11 16:11:43 |
モチベーションの問題か? 前半はとても見ていられるものじゃなかった。 試合勘が..?コンディション不良? 確かに後半良くなって攻撃の形ができた。 試合の入り方さえ上手くいっていれば、と悔やまれる。 しかし、代表Aマッチにどんな言い訳も理由にならない。 最近、いわゆるスロースタートの試合が目につく。 直ぐに修正が必要だ。 次は、内容のある試合を期待したい。 |
大黒初ゴールおめでとう!! |
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日本代表サポーターA 2006/02/05 11:28:52 |
フランスに渡ったFW大黒が移籍3戦目で初ゴール! 欧州組は移籍後すぐに結果を出すとその後の活躍を約束されるのが今やジンクスとなっています。 久保の復活や平山の活躍など、Wカップイヤーには嬉しい悲鳴!? |
2006W杯の対戦相手が決まりました! |
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aida 2005/12/10 21:34:11 |
【予選グループF組】 ・ブラジル(ランキング1位) ・日本(同15位) ・クロアチア(同20位) ・オーストラリア(同49位) ブラジルは別格、クロアチアはヨーロッパ予選無敗、オーストラリアは2002で韓国をベスト4に導いたヒディング監督が率いる。 いずれも簡単に勝てる相手ではない。予選突破には初戦に「勝ち点3」が取れるかどうかに掛かっている。 本番までに如何にしてコンディションをベストに持っていくか。 それが一番大切! |
超攻撃的な男たちによって築かれた『G大阪城』 |
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aida 2005/12/03 17:08:55 |
結局、Jを制したのは釜本氏が(現役ではなく)監督を務めたG大阪。 9月から首位を譲らなかった持ち前の攻撃力が最後の最後に復活し、 力でもぎ取った勝利。 勝つべくして勝った今年のガンバは本当に強かった。 優勝おめでとう! |
希にみる大混戦のJを征するものは? |
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aida 2005/12/03 11:11:43 |
森島が、西沢が、2000年の悪夢を払拭するために最終戦に懸ける! “C大阪”の前身は釜本・ネルソン吉村などを要した常勝軍団“ヤンマー” 果たして名門復活なるか!? |
やはり絵になる男 |
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aida 2005/11/28 12:24:33 |
やはり、KINGカズ! 久しぶりに見た勇姿は(ゴールシーンのみの印象)8年前に遡る フランスW杯予選当時の活躍以来か? あの頃のようなスピードや豪快さは無いが、 落ち着きとテクニックを兼ね備えた 正に、「いぶし銀の輝き」と言ったところ。 やはり絵になる。 いつまでもガンバって欲しい! |
年内最終戦「アンゴラ戦」でも課題は残った |
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aida 2005/11/16 23:15:12 |
前半の初めは奇襲作戦がはまって何度もゴールチャンスを生み出す。 しかし、ここで1点も入らなかった事が試合展開を次第に悪くしていった。 シュートの数は評価できてもFWの決定力不足は相変わらず。 システムを知られ、球の出どころを抑えられたJAPANはシュ−トすらできない時間が長く続いた。 光が見えたのは松井が入って4バックにしてから。 今後、3バックで行くのかor4バックで行くのか。 そろそろ固定した方が良いのではないだろうか。 あと半年。6ヶ月しか無い。 |
アンゴラ戦はゴールを意識して |
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aida 2005/11/10 13:05:53 |
来週、日本代表が対戦するアンゴラはカメルーンなどの常連が敗退した 群雄割拠のW杯アフリカ予選を勝ち上がって来た強者。 FIFAランクでは優劣を付けられない事は今や常識で、絶対に侮れな い相手であることは間違いありません。 本大会でも対戦する可能性が高い相手であり、世界の中の日本の位置を 確認する絶好のチャンスです。 先月の東欧遠征での悪夢を払拭し、常にゴールを意識した、我々サポー ターが納得するようなゲームを見せてください。 |
ヒデ復活!! |
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あいだ 05/10/26 Wed 11:25:32 |
先日のウエストブロムウィッチ戦のヒデは、セリエAデビューのユベン トス戦を思い起こさせる (いや、それ以上)の動きで久々に胸がスカッとしました。 積極的に点を取りに行く姿勢は本当に何年ぶりに見たのか? 「いつも、こうであって欲しい」と思う我々の彼に対する理想の姿を見 せてくれました。 結果を残さないと認めてもらえない「プレミア」に移籍したのも彼に良 い刺激を与えたのか 眠っていた才能が一気に弾けて彼の背中を押してくれたのでしょう。 これからは、リーグで代表でさらに非凡な才能を見せてくれる筈、これ が彼の本当の実力だから! |
今回の東欧遠征? |
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あいだ 05/10/13 Thu 14:27:23 |
ラトビア・ウクライナと東欧遠征の2連戦は、見ていて辛いものとなった。 審判の判定にとやかく言うつもりはないが、準備不足は否定できない。 特にうしろ(DF)は...、仕方ないか!?普段一緒にやってないから。 それにしてもウクライナのアタリの強さには驚いた。 こういう相手の対策は?まだ、やらなければならない事が山積みだ。 |
ホンジュラス戦 |
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あいだ 05/09/07 Wed 23:06:34 |
一本の縦パスで決めるところは北中米の雄・メキシコを彷彿とさせる怖さがあった。 ここの守り方が日本の課題。修正してもう一度メキシコと対戦したいものだ。 攻撃に関しては、良いシュミレーションが出来る格好の相手だった。 ゲームから遠ざかっているヒデとサントスのコンディションの悪さが目立ったものの、 全体の動きはまあまあ。結果が出たことに一応の評価はできる。 代表の集まる機会もそんなに数多くは無いだろうが、 W杯までに出来るだけ多くのマッチメークを願う。 |
小笠原の苦悩 |
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あいだ 05/08/25 Thu 14:28:35 |
小笠原が4得点に絡む活躍! 移籍問題で悩んでいたことは確かで、東アジア選手権は最悪の状態だった。 今?か、1月までお預け?か。 W杯まで9ヶ月。前園の二の舞は踏ませたくない。 日本代表にとって貴重な戦力を潰して欲しくない。 彼は前節、戦列を離れた。 心配していたが、クラブとの和解が成立したのか、復帰したとたんの活躍。 しかし、彼の苦悩が肩に重くのしかかっているのは明白。 だが、プロである以上、目の前の試合に全力を注ぐのは当然。 腐るな小笠原! 活躍を見せれば、必ずオファーが来るさ。応援してるぞ。 |
終戦−しばらく休戦 |
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日本代表を応援する私です 05/06/23 Thu 14:56:19 |
ブラジル戦は残念だったけど、まあ、仕方がない。 日本代表にとって面白い戦い方が出来るようになったのは成長! 1対1の局面でチャレンジできる精神力が随分備わってきた。 ドイツで、一番成長したのは「加地」か? 積極的にシュートを打てるようになった。(最終予選ではことごとくパ スを選択していた。) 「小笠原」もフィジカルが強くなった。「田中誠」も逞しくなった。 でも一番の功労者は「中田英寿」。 高い位置で球を回せたのも、チームの意識を変えたのも彼のおかげ。 他の誰にも経験できないような修羅場をくぐってきたんだもの、 多少の反発はあっても見習うべき所は数知れないよ。 サッカーファンにとって本当に忙しい6月でした。 (来年の今頃もこういう忙しさが出来るだけ長く続いて欲しいと願いま す。) しばらく代表戦を観られなくなるけど、代表の皆んなお疲れさん。 次、楽しみに待ってます。 |
アジアチャンピオンが欧州チャンピオンに勝った日 |
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本気の日本代表を応援するA様 05/06/20 Mon 11:03:48 |
前半はプレッシャーが無く、自由にパスを回せた。 フリーでシュートを打てるチャンスが多かったが.. 決めるところで決めておかないと。 ギリシャは中東のUAEあたりのチームに似ているが スピードがないので日本にとってやりずらい相手ではない。 後半になっても相変わらず早い攻撃を仕掛けて来ず サイド攻撃もないので危ない場面も無かった。 相手のモチベーションが低かろうが、コンディションが悪かろうが勝ちは勝ち! 何しろヨーロッパチャンピオンを破ったんだから 自信を持って、今度は世界チャンピオンに挑戦だ!! |
惜しい |
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aida 05/06/17 Fri 12:42:26 |
引き分けに出来た試合だったのですが残念! ギリシャ戦は勝利して 何とか決勝トーナメントに進出して欲しいですね。 |